








伊勢山皇大神宮
伊勢山皇大神宮は「横濱総鎮守」として崇敬を集める神社です。創建は明治3年(1870)で、当時の神奈川県知事・井関盛艮が国家を鎮護する天照皇大神を祀る荘厳な神殿を築くことを告諭し、戸部の地にあった古社を再興して港を一望する丘の上へと遷座しました。
遷座に際しては五日間にわたり盛大な祝祭が執り行われ、このお祭りをきっかけにアイスクリームが世に広まったことでも知られています。
明治期には皇室御用邸「伊勢山離宮」が設けられるなど、横浜の発展とともに見守り続けてきた神社です。
参考 : 御由緒|横浜総鎮守 伊勢山皇大神宮

鳥居
伊勢山皇大神宮の鳥居は、本殿から近い順に一ノ鳥居、二ノ鳥居と数えられます。一ノ鳥居は伊勢神宮と同じ形をした神明鳥居で、台湾ヒノキの素木で作られ、創建110年を記念して昭和55年に改築されました。
二ノ鳥居は銅製の神明鳥居で、明治初年に奉納された高さ8メートルの鳥居が大正5年に改築され、関東大震災後にも修理を経て、創建100年を記念して昭和45年(1970)に建立されたものです。
参考 : 境内案内 | 伊勢山皇大神宮