








坂本龍馬とお龍の新婚旅行


坂本龍馬おりょう新婚湯治碑 (龍馬公園)




1989年(平成元年)に近代日本の礎を築いた龍馬ゆかりの地に、この像を建て後世に伝えるものとして建てられ、2010年5月に塩浸温泉龍馬公園としてリニューアルされたそうです。


塩浸温泉


坂本龍馬は、1866年(慶応2年)、寺田屋事件で受けた刀傷を癒すため妻お龍とともに薩摩を訪れ、塩浸温泉で湯治をしながら、霧島を満喫し、人生最高の日々を過ごしました。この旅が「日本最初の新婚旅行」といわれています。
慶応2年3月(1866年4月)、小松帯刀や西郷隆盛の誘いでお龍とともに霧島を訪れ、栄之尾温泉で療養中の小松帯刀をお見舞いに訪れた様子が「小松帯刀日記」に残されているそうです。


龍馬とお龍の資料館「この世の外」




龍馬とお龍の霧島での関わりがわかる資料館「この世の外」という名称は、龍馬が姉乙女さんに送った手紙に
「実にこの世の外かと思われ候ほどのめづらしき所なり」
と霧島を絶賛している言葉を用いたものだそうです。


ドラマ記念





館内には、龍馬の貴重な関連資料が展示されており、大河ドラマ『龍馬伝』で使われた小道具などの記念展示も行われていました。
さらに、着物の貸し出しがあるため、龍馬の格好で記念撮影を楽しめるフォトスポットとしても人気です。『龍馬伝』を見た人なら、ドラマの世界観を実際に体験できる貴重な機会です!


その他の展示





展示にはそのほかにも、塩浸温泉の歴史や、坂本龍馬とお龍が新婚旅行で訪れた場所の紹介など、多彩な資料が並んでいました。龍馬の日本初の新婚旅行に焦点を当てた展示は、彼がこの旅に込めた想いや、時代を見据えた決意を深く感じさせてくれました。
龍馬という人物を、剣や政治だけでなく、時代を生きた人として見ることで、彼の人間性や志がより身近に伝わってきました。
ぜひ、塩浸温泉龍馬公園に足を運び、その空気を肌で感じてみてください!
鹿児島空港からバスで10分です。
鹿児島空港から車で15分です。(無料の駐車場も完備されています。)
嘉例川駅から3kmの場所に位置しています。