








「床次竹二郎之像」朝倉文夫


鹿児島県出身の官僚・政治家で、内務大臣・鉄道大臣・逓信大臣などを歴任し「万年首相候補」とも呼ばれた明治〜昭和の政治家です。鹿児島では「床次王国」と呼ばれるほど絶大な影響力を持ち、1978年に鹿児島中央駅前に胸像が建てられました。
参考 : Fumio Asakura - Wikipedia

戦災復興記念碑




鹿児島市は太平洋戦争末期に80回を超える空襲を受け、市街地の大部分が焼失しました。しかし戦後、全市民が一致団結して復興事業に取り組み、灰燼の中から現在の緑豊かな近代都市へと見事に生まれ変わりました。この碑はその歴史的な復興事業を記念し、鹿児島市の将来の発展を祈って昭和57年2月に建てられたものです。


高麗橋



鹿児島のシラス地層を通った地下水は旅行者にも好評で、鹿児島港に入港する船舶もここで給水するほどでした。海に近い地域では井戸水に塩気が混じることもあり、地下水に海水が浸透する問題もありました。かつては水神様への信仰から井戸を大切に扱い、定期的に「井戸さらえ」を行っていました。


鹿児島市 観光交流センター






鹿児島市上之園町にある市の観光案内拠点で、鹿児島中央駅から徒歩圏内に位置しています。館内には市内や周辺観光地のパンフレット、多言語対応の観光案内、交通情報などが整い、旅のスタート地点として利用しやすい施設です。


甲突川








甲突川はかつて草牟田川・神月川とも呼ばれ、大久保利通が「甲東」と号したことでも知られる鹿児島市内を流れる川です。川沿いには大久保利通の宅地跡が残され、記念碑が整備されています。


遊食豚彩いちにいさん 鹿児島本店














さっぱりしながらも奥深い味わいで、特製ゆず胡椒を添えることで香りと辛味が加わり、最後まで飽きずに楽しめました。黒豚の美味しさを存分に堪能できる、満足感のあるコースです。
そばつゆで食べる黒豚しゃぶしゃぶを日本で初めて考案したお店です。黒豚の産地・鹿児島ならではのこだわりで、しゃぶしゃぶだけでなく多彩な黒豚メニューが楽しめます😊
参考 : いちにぃさん [鹿児島黒豚しゃぶしゃぶ] | 豚は鹿児島、黒豚のバラをそばつゆ仕立てのしゃぶしゃぶで。

開花亭 荒田店





カツはしっかりとした食感でさくさくした衣、脂がのってとても美味しい一枚😊 ゴマをすって混ぜたたれも絶品で、鹿児島ならではの味噌汁もほっこりおいしかったです🍵


「調所広郷の像」木佐貫熙



文政十年(1827年)、薩摩藩は五百万両という巨額の借金を抱え、年収では利息すら賄えない破産寸前の状態にありました。藩主・島津重豪はこの危機を打開するため、茶坊主上がりの調所広郷を家老に抜擢し、藩財政改革を厳命しました。


財政改革の成功と藩政への貢献
調所広郷は期待に応え、巨額の負債を解決しただけでなく、五十万両の蓄えを残しました。さらに藩政の興隆を図り、西田橋などの甲突川五石橋や天保山の造成をはじめとする土木事業を実施し、琉球を通じた中国貿易の拡大や国内各地との物流交易によって、藩財政改革の実を挙げました。


不遇の最期と偉業の顕彰
しかし調所広郷は幕府に呼び出され、密貿易の罪を負って自害に追い込まれ、今も汚名を着せられた存在となっています。それでも、集成館事業をはじめとする殖産興業や軍備改革、明治維新での西郷・大久保の活躍を支えたのは、調所広郷が命を賭して成し遂げた財政改革の成功であり、その偉業を後世に伝えるため、ここに調所広郷の銅像が建立されています。