








真米甌穴群




甌穴群は、川の流れによって石や砂が回転し、岩盤を削ってできた丸い穴の集まりです。穴は円形や楕円形のほか、つながって溝状になったり、スプーン形・鎌形になることもあります。特に真米地区の甌穴群は形がはっきりしており、自然の力がつくり出した地形として貴重です。
穴がデコボコと空いている様子がとても神秘的で、自然の力が長い年月をかけてつくり出した造形の美しさを感じました。


霧島ふもとの駅



霧島観光の立ち寄りスポット「えがお市場」では、地元の新鮮野菜・お惣菜・お弁当・鹿児島県内の特産品が揃います。併設のカフェ「茶ちゃランド」ではジェラートやドリンクも楽しめ、ドライブの休憩にもぴったりです😊
参考 : 霧島ふもとの駅 | 観光スポット | 【公式】鹿児島県観光サイト かごしまの旅

斎藤茂吉の歌碑


斎藤茂吉の歌碑は、昭和十四年に茂吉が霧島・林田温泉を訪れた際の感動を記した短歌を刻んだものです。到着した夕暮れ時は天候が非常によく、桜島や開聞岳、高千穂峰、韓国岳まで一望できるめずらしく豊かな大風景が広がっていました。茂吉はその壮大な景色に深く心を動かされ、その印象を短歌として残しました。


神宮橋
霧島神宮の神橋は、参道の入口にある朱塗りの橋で、参拝の第一歩として神域への玄関口を示す重要な場所です。深い森に囲まれた朱色の橋は景観美に優れ、訪れる人に神聖な雰囲気を感じさせるとともに、橋を渡ることで本殿へ向かう参道が始まります。


社号碑


霧島神宮の社号碑は、参道入口に建てられた石碑で、「霧島神宮」の正式な社名を刻んだものです。神橋を渡った先に位置し、ここから先が神聖な領域であることを示す象徴として建てられています。参拝者はこの社号碑を通過することで心を整え、本殿へと向かう参拝の道が始まります。石碑は霧島の自然と調和し、霧や緑に包まれる姿が荘厳な雰囲気を醸し出しています。


二の鳥居


二の鳥居は、霧島神宮本殿へ至る参道の中ほどに位置する朱塗りの鳥居で、表参道のひとつの区切りとなっています。


坂本龍馬・おりょう新婚旅行記念
霧島神宮には、坂本龍馬と妻おりょうの新婚旅行を記念したパネルが設置されています。これは、日本で最初の新婚旅行といわれる霧島での滞在を紹介するもので、龍馬が傷の治療を兼ねて訪れ、日当山温泉や塩浸温泉などで心身を癒しながら、おりょうとともに最も穏やかで安らぎの時間を過ごした様子が描かれています。


霧島神宮 展望所



霧島神宮の境内にある展望所で、参道や社殿を抜けた場所から眺めが開けるスポットです。春には桜、秋には紅葉など、四季それぞれで違った風景を堪能できるポイントです。


神聖降臨之碑


神聖降臨之詩碑は、明治・大正・昭和にかけて活躍した思想家・徳富蘇峰が「皇室中心主義」という思想の境地を詠んだ詩を刻んだ碑です。昭和27年(1952年)、蘇峰が米寿を迎えた年に、照国海運社長・中川喜次郎兄弟が建造船「霧島丸」の進水を記念して霧島神宮に奉納しました。


招霊木(オガタマの木)



オガタマの木は「招霊(オキタマ)」が転訛した和名を持ち、神霊を招く木として神社によく植えられています。モクレン科のオガタマ属で、2月中旬から3月中旬に白い花弁で基部が紅紫色を帯びた芳香のある花を咲かせます。「天の岩戸」神話にも登場する由緒ある木で、その小枝は神前に供えられています。
参考 : オガタマの木 | 霧島シルバー観光ガイドしっちょいどん

三の鳥居



境内の表参道を進むと、石段を上った先に「二の鳥居」「三の鳥居」と続いています。「三の鳥居」とその前後の石段や参道は、参拝ルートとしても人気が高く、紅葉の時期には美しい風景になります。


手水舎


柄杓で水をくみ、左手・右手を順に清め、左手に水を受けて口をすすぎ再び左手を清めた後、最後に柄杓の柄を洗い流します。


さざれ石


この石は「石灰質角礫岩」と呼ばれる石で、石灰石が雨水に溶けて小石を粘着させ、長い年月をかけて一つの大きな岩となったものです。国歌「君が代」に詠まれる「さざれ石」として知られ、年を経て苔が生えるまで成長する様子を表しています。


本殿(霧島神宮)





霧島神宮の本殿は正徳5年(1715)に島津吉貴公によって復興されたもので、勅使殿から登廊下・拝殿・幣殿を経て最も高い位置に本殿を構える、急勾配の階段で高低差を表現した躍動感あふれる構成です。
参考 : 祝 国宝指定 本殿 幣殿 拝殿 – 霧島神宮

神楽殿


神楽殿では、家内安全・交通安全・厄除けなどの祈祷が毎日受けられ、家族そろってお祓いを受けることで大神様の加護を願います。
参考 : 【鹿児島・霧島神宮】見どころ・ご利益・御朱印・お守り・歴史など知っておきたい情報をご紹介 | るるぶ+

山神社







霧島神宮の山神社は、本殿から少し離れた森の中にあります。杉の大木に囲まれており、静かで神秘的な雰囲気です。


霧島神宮 参拝者休憩所
参拝の途中・帰りに「ひと休み」できる休憩所で、 売店・軽食コーナー が併設されています。名物として、鉾餅(ほこもち)を購入できるほか、ソフトクリームやぜんざいなどの甘味メニューもあります。


霧島神宮 温泉池



温泉池は入浴する場所ではなく、参拝の一環として眺めてその趣を感じるための神聖なスポットです。境内に温泉が湧き出していることが、霧島の自然信仰や癒しの力を象徴しており、神社ならではの厳かな雰囲気を体感できます。


日本発祥の地霧島石碑
「日本発祥の地霧島」と刻まれた石碑は、霧島が天孫降臨の神話にゆかりのある地で、日本の始まりの場所とされていることを象徴する記念碑です。参拝者や観光客に霧島の神聖な歴史的背景を伝えるランドマークとなっています。


蒸氣屋 霧島民芸村店





薩摩蒸氣屋 霧島民芸村店は、霧島神宮近くにある和菓子店で、鹿児島名物の「かすたどん」や「もぜかるかん」などを販売しています。もぜかるかんは一口サイズで小さくかわいらしく、お土産にも人気です。参拝や観光の合間に立ち寄りやすい、落ち着いた雰囲気のお店です。