








神戸北野異人館街




神戸港開港後に外国人が移り住み建てられた邸宅群が今も残るエリアです。天然石で装飾した外壁が印象的な国の登録有形文化財『うろこの家』をはじめ、外国人設計士が建てた7館は100年以上経った現在も美しい姿を保っています。
参考 : 神戸北野異人館 うろこグループ公式サイト

英国館(旧:フデセック邸)





1887年の発表以来、世界中で愛され続けるシャーロック・ホームズシリーズ。英国館では2007年の築後100周年を記念し、シリーズ20作目『マスグレーヴ家の儀式書』の描写をもとに、ホームズの部屋を忠実に再現しています。
トレードマークのマントと帽子を着用して名探偵になりきった記念撮影も楽しめるほか、庭にはブロンズ像や模擬「ベーカーストリート駅」など撮影スポットも充実しています📸
参考 : 英国館|神戸北野異人館 うろこグループ公式サイト

洋館長屋(仏蘭西館)





館内はフランスをテーマにした展示で、アール・ヌーボーの巨匠エミール・ガレやドーム兄弟、ルネ・ラリックらのガラス工芸品が並びます。ナポレオン時代の家具や19世紀末の調度品、19世紀末のルイ・ヴィトンのアンティークトランクなど、芸術の都パリの薫りを満喫できます。上から見ると花びらに見える真っ赤な花弁ソファも見どころのひとつです✨
参考 : 洋館長屋|神戸北野異人館 うろこグループ公式サイト

ベンの家




赤レンガの塀は当時ドイツから取り寄せた煉瓦をそのまま使用しており、神戸市の文化財に指定されています。館内には現在では希少な動物の剥製や世界中の蝶の標本が展示され、迫力ある剥製と個性的なアートが生み出す独特の雰囲気が魅力です。
参考 : ベンの家|神戸北野異人館 うろこグループ公式サイト

大阪城公園


大阪の中心に位置する総面積105.6haの広大な都市公園です。13棟の重要文化財を擁し、外観5層・内部8階建の天守閣は歴史博物館として公開されています。梅林や西の丸庭園など四季折々の花々も楽しめる緑あふれる都会のオアシスです。
参考 : 公園概要|特別史跡 大阪城公園

極楽橋


山里丸と二の丸を結ぶ橋で、豊臣秀吉の築城時から存在し徳川幕府の再築時にも架け直されました。明治維新の大火で焼け落ちましたが、昭和40年(1965)に再架橋されました。


石垣爆撃被害跡
昭和20年(1945)8月14日、陸軍施設が集中していた大阪城は終戦前日に大規模な爆撃を受けました。天守台北壁から東壁にかけて見られる石垣の「ずれ」はこの時の爆弾によるものです。昭和6年復興の天守閣は天守台に荷重をかけない構造だったため倒壊は免れましたが、昭和39年にひずみの進行を止めるための工事が行われました。


大阪城



天正11年(1583)に豊臣秀吉が築いた大坂城は慶長20年(1615)の大坂夏の陣で落城しましたが、その後徳川将軍直轄の拠点として再築され明治維新まで偉容を誇っていたことはあまり知られていません。
昭和34年(1959)の「大坂城総合学術調査」で、現存の大阪城がすべて徳川幕府再築後の遺構であることが判明。さらに本丸の地下7.3mから古い「謎の石垣」が発見され、地上から消された豊臣大坂城の実態解明が最大の謎として浮かび上がっています。


豊國神社



豊臣秀吉公・豊臣秀頼公・豊臣秀長卿を御祭神とする神社です。大阪城跡に鎮座しており、かつて石山合戦で石山本願寺の宗徒が11年にわたり織田信長の猛攻に対抗し続けた要害堅固な地に建てられています。天下を平定した秀吉公がこの地を居城に選んだことから、御祭神に最も縁深い神域とされています。
参考 : 神社の由緒 | 大阪城豊國神社

豊臣秀吉公像


明治36年に大阪城内に建立された初代像は中之島に移され市民に親しまれましたが、昭和18年の金属類回収令により供出されました。再建を望む声を受け、平成19年に彫刻家・中村晋也氏(日本芸術院会員・文化功労者)によって現在の像が境内に再建されました。
参考 : 境内のご案内 | 大阪城豊國神社

緑の一里塚
竹内街道・横大路(大道)が敷設されて1000年にあたる平成25年(2013年)を契機に、難波宮跡公園(大阪市)に整備されました。
かつての旅人が一里塚を目印に街道を歩んだ原風景を現代によみがえらせ、地域の人々と一緒にみどりを通して街道の魅力を高めていくための「道しるべ」として設けられたものです。