








黒薩摩焼・次郎太窯











黒薩摩は、朝鮮半島から渡来した陶工たちによって基礎が築かれた薩摩焼の一系統です。慶長6年(1601)、島津義弘が下芳仲・沈寿官芳珍ら渡来陶工を帖佐(現在の姶良市)に招いたことが始まりとされています。翌年以降、陶工たちは加治木や串木野など各地に移り、窯を築いて技術を広めていきました。


島津忠朗による窯の整備と陶工の保護
加治木城主・島津忠朗は、城内に御里窯、城外の竜口坂に竜口坂窯を設け、陶工たちを保護しました。その後、芳珍の孫・小右衛門には肥前式の登り窯が築かれ、山元碗右衛門の名を継ぐ陶工も誕生します。山元家は四代で途絶えたものの、元禄元年(1688)には小山田高崎へ移って新たに窯が築かれました。


川原一族と黒薩摩の技の継承
こうした窯の運営と焼き物の技術を支えたのが、地域に根付いた武士である川原一族でした。陶工と武士が協力しながら守り伝えてきたことで、黒薩摩は実用性と力強さを備えた焼き物として発展し、今日まで受け継がれています。


多肉植物工房 花安





観葉植物・多肉植物好きには魅力的なスポットです。珍しい品種を探している方、植物のコレクションを始めたい方には特におすすめ。


展望台




龍門滝のそばにある展望台です。滝と町の景色を一望でき、眺めがとてもきれいです。


龍門滝




龍門滝は高さ46メートル、幅43メートルの大きな滝で、岩肌を伝って流れ落ちる姿が壮大なことから「日本の滝百選」に選ばれています。名前は、中国の「龍門の滝」にちなんで名付けられたと伝えられています。


滝見台の観音菩薩
龍門滝は高さ46メートル、幅43メートルの大滝で、「日本の滝百選」にも選ばれた名瀑です。中国の「龍門の滝」にちなんで名づけられ、古くから多くの人々に親しまれてきました。
滝の前には寛政11年(1799年)に島津久徴が建てた石造りの観音像があり、参拝者が祈りや花を捧げています。その壮大な景観は歴代の藩主や文化人にも称えられ、今も霊験あらたかな地として知られています。


姶良市 蒲生観光交流センター










蒲生の歴史や大クスをわかりやすく紹介があり、特産品や工芸品の展示・販売がされてます。駐車場のすぐそばにあるので、散策の合間や観光のついでに、ぜひ立ち寄ってみてはいかがでしょうか。


蒲生八幡神社


















蒲生八幡神社は、1123年に蒲生氏の初代・蒲生清が大分県の宇佐八幡神を勧請して創建した歴史ある神社です。社宝として、国の重要文化財に指定されている銅鏡が伝えられています。
境内には「蒲生の大クス」と呼ばれる日本屈指の巨樹があり、推定樹齢は約1500年。 根回り33.57m、幹囲24.22mもの大きさを誇り、幹の内部には直径4.5m・高さ16.5mほどの大きな空洞があります(内部には入れません)。昭和63年の環境庁による調査で、日本一の巨樹と認定されました。
参考 : 蒲生八幡神社公式ホームページ | 鹿児島 神社